有名な書籍に「DIE WITH ZERO」というものがあります。
大体の内容は知っていましたが昨日初めて読んでみました。
要約すると、死後のあの世へお金を持って行けるわけではないので、死ぬ時にちょうど財産がゼロになるのが理想であるという内容です。
もし死ぬ時に1億円残っていたとするならば、生前その1億円を稼ぐために使った時間で、遊んだり自由な時間を過ごすことができていたはず。
現状の日本人でこのパターンになる方はほとんどいないと思いますが、ある程度蓄えを作れている人なら考えさせられる内容です。
例えば私の場合、日本人の平均寿命が男性だと81歳だそうなので、仮にちょうど80歳まで生きたとするならば私に残された人生は40年8ヶ月と22日。
死ぬ間際まで体が自由に動かせる可能性の方が低いので、実際の健康寿命はそれよりも5年や10年少ないことになるでしょう。
そう考えると残り時間はあと30年あるかないか。
やりたいことはさっさとやって、ちんたら稼いでいる時間はありません。
これを意識するために今日、カウントダウンアプリをインストールしてスマホの画面にウィジェットで貼り付けました。
「死ぬまでの時間」として。
幸い私の場合、25歳で会社を辞めてそこそこ自由に暮らしてきました。
それがもし39歳の今まで会社勤めをしていたらと考えるとゾッとします。
日本人全員が会社勤めをやめてしまうと日本が機能しなくなるので困りますが、人生を楽しく生きたいと考えるならば、誰よりも先に会社を辞めることをおすすめしたいです。
そのために必要なのが、いつでもどこでも稼げる選択肢ですね。