去年10月にも記事にしたのですが、入国管理局がレベルアップして帰ってきました。
あ、詐欺電話のことです。
去年の自動音声は、
「入国管理局こんにちは、緊急の書類の1つが期限切れになりそうです」
でした。
まあ不自然な日本語ですよね。
今回は、
「こちらは入国管理局です、入国前の方は1を、入国後の方は2を押してください」
2ヶ月前にインドから帰ってきたし、「2」だな、とはなりませんでしたけど(笑)
ちなみにかかってきた番号は「+1(855)307-7716」です。
さすがに国番号がアメリカだったのですぐ分かりましたけど、それでも1秒間くらいは聞き入りましたね。
少なくとも前回よりは自然な文脈で、騙される人は少なくないと思います。
ちなみにダイヤルを押さずに放置したら、中国語でも音声が流れました。
これは前回と同じ。
そしてすぐに切れました。
これの結末はおそらく、ダイヤルを押したらオペレーターに繋がって金銭を要求されるパターンですね。
入国税払ってないだとか、適当な言いがかりでしょう。
にしても、詐欺のクオリティは前回よりも上がってます。
100件もかければ1件くらいは騙されるでしょうね。
電話系の詐欺に遭わないコツは、そもそもいきなり電話で金銭を要求されることなんてあり得ないということです。
一番初めは文面で来るはず。(闇金だったら分かりませんけど…)
仮に公的機関から金銭に関わる電話が来たとしても、実際に支払うのは手紙が来てからです。
近頃は実在する警察署の番号からなりすましで電話してくる詐欺集団もいるくらいですから、仮に警察からの電話であっても「本当か信じられないから文章で頂くか署に出向きます」と回答してダメと言われることなんて無いでしょう。
と、私がどんなに啓蒙活動しても詐欺に遭う方は本当に多いです。
詐欺の種類は無限大ですが、回避するポイントはそう多くありません。
何事であっても、「まずは文章でよこしてくれ」これだけで大半の詐欺は回避可能です。
大事なやり取りが電話だけで行われるわけ無いんですから。

ビアンキ風 © 楡井慎也(ニレイシンヤ)
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