リバースICOプロジェクト [ RS chain ]
リバースICOとは、既に商用化されたプラットフォームまたはサービスを提供する企業がICOをすることを指します。
今年の初めにテレグラムのICOをはじめ、日本の電子商取引企業楽天、ラインのブロックチェーン子会社である「アンブロック」を発足させるなど、仮想通貨ICO市場でリバースICOが注目を集めています。
《世界初!環境問題特化型 ICO》
4,400万トンのCO2削減に貢献!
《アジア2ヵ国で20億円完売!》
日本での販売は機関投資家向け10億円
《EV搭載型RS miningを実現!》
EVを運転するだけでマイニングが可能に
《元ホンダ社長 鈴木克郎氏も参画》
ホンダ元代表取締役がボードメンバーに
▼RS PROJECT
EV産業に革命を起こすと同時にCO2削減に貢献する、世界初の「環境問題特化型ICO」です。
中国の最大手である長安自動車グループや、日本の大手自動車メーカーのBMS開発を手掛けた松尾博氏など、自動車の歴史を動かしてきたメンバーがプロジェクトを結成し、世界で最も優れたBMSおよびバッテリーの開発、EVの製造・販売を一貫して行います。
▼BMSとは?
EV(電気自動車)の根幹となる重要なパーツで、バッテリーの電流などを自動制御する「バッテリマネージメントシステム(BMS)」です。
RS PROJECTでは、最先端の技術を駆使し、これまで存在しなかった「互換性が高い」「データ収集が可能な」「液晶パネルに情報を反映させる」画期的なBMSを開発し、高品質なEVの製造を可能にします。
▼運転するだけでマイニングが可能
マイニング装置をEVに標準装備し、運転するだけでマイニングされるEV車両を開発します。
AAC Mobileと技術提携し、マイニングEV車両の開発に着手します。
[AAC Mobile 参画イベントURL] https://www.finwisesummit.com
▼CO2削減に貢献
日本・アメリカ・EU・中国・インドで販売される自動車のCO2排出量は、2050年には50億トンに達する見込みで、国際エネルギー機関(IEA)の方針では2050年に新車におけるCO2排出量を90%低減する必要があります。
そのため、各国政府の燃費規制は厳格化し、新たにEVを1,200万台以上普及させることにより4,400万トンのCO2削減を目指しています。
RS PROJECTは、画期的なBMSを提供して高品質なEV普及に尽力することで環境問題の改善に貢献します。
▼販売計画
2017年度の関連企業全体売上は、約15兆5800億円です。
①電池パック事業
1年目 : 総生産台数10万台(売上約35億円)
2年目 : 総生産台数15万台(売上約52億円)
3年目 : 総生産台数20万台(売上約70億円)
②EV車販売事業
1年目 : 販売数05~10万台(売上約1,650億円)
2年目 : 販売数10~20万台(売上約3,300億円)
3年目 : 販売数20~30万台(売上約4,950億円)
③リース事業
1年目 : レンタル料収入 約 7.8億円
2年目 : レンタル料収入 約28.7億円
▼RSチェーン
ブロックチェーン技術を活用し、安全で信頼性の高いアプリケーションサービス「RSチェーン」を開発します。
RSチェーンで、関連企業すべての流通・販売・在庫管理・サービス提供(保険・ローン・リースなど)を一貫して行います。
関連企業は50~100社、1年目での全体売上は約1,700億円を見込んでいます。売上の推移に伴い、市場価値を確固たるものにしていきます。
世界の安全基準を満たす商品のみを取り扱い、RSコイン保有者に高品質なサービスを提供します。
▼PROJECT MEMBER(提携先)
①松尾 博氏
トヨタ・ホンダ・三菱・スズキ・パナソニック等、数多くの大手企業にBMSを提供。
BMS研究開発の顧問に就任。(実績は添付資料p.3をご参照ください)
②鈴木 克郎氏
本田技研工業株式会社の元代表取締役専務取締役。海外56の製造拠点及び関連会社の立ち上げに携わった。
BMS研究開発の顧問に就任。
[関連記事] http://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=27650
③上海蕊尚新能源有限公司
プロジェクトリーダー。技術保持・受注発注管理を担当。
④PICC(中国人民保険)
中国の保険グループ最大手。EVの販売・リースを実施する際に必要な保険・ローン等を提供。
[HP] http://www.picc.com.cn/
[関連記事] https://media.rakuten-sec.net/articles/print/2830
⑤樺晟集団
業界大手で、台湾上場企業で、業界大手。EVを製造する際に必要な約100種類の部品(モーター・コントローラーなど)を製造。
[HP] http://www.high-tek.com.tw/tc/index.aspx
⑥長安自動車グループ
中国自動車メーカー最大手のひとつでスズキ・フォード・マツダ等と合弁会社を持つ。
製造した部品を買取り組立て、EV完成品を製造。
[HP] http://www.changan.com.cn/
[関連記事] https://r.nikkei.com/article/DGXMZO22498500Q7A021C1FFE000?s=1
⑦CATL
車載電池の分野で世界最大手とみられる中国の電池製造会社。電池製造を担当。
[HP] http://www.catlbattery.com/
[関連記事]https://news.yahoo.co.jp/pickup/6283881
⑧乾康金融信息服?有限公司
ICBCの最初のクレジットカードビジネスマネージャー、UnionPay(中国銀嶺)データビジネスディレクターなどを数々担当した檀暁陽氏が社長を務める与信調査会社。与信調査を担当。
[HP] http://www.cardpay-sh.com/qkjz
▼トークン情報
①シンボル : RS
②キャップ : 50,000,000 USD
③1RS=0.10 USD
④対応通貨 : ETH
⑤トークン発行量 : 500,000,000 RS
▽【RS chainの価格の上がる仕組み】
RS chainとRSトークンは別ものです。
イメージ的に、RS chainはiTunes、RSトークンはiTunesの中で流通するパブリックというようなイメージ。
iTunesに参加企業が増え、並ぶ商品とユーザーが活発にトークンを使えば、そのプラットホームであるRS chainの資産価値は上がります。
ポイントはこの点です。
・消費者や企業などはペッグされたRSトークンでやりとりされます。
・VCや投資家は取引所でRS chainというコインを購入します。
楽天で例えた場合、
RSトークン=楽天ポイント
RS chain=楽天株価
このような感じです。
少し異なるのは、RS chain のプラットホーム内で買い物をするときは、フィアットでRSトークン=楽天ポイントを購入して買う仕組みになるという点です。
整理をすると、
・現在投資家が購入しているのはAmazonの株で、Amazonのポイントでは無い。
・Amazonのポイントの流動性が高まれば、プラットホームの価値が相対的にあがり、RS chainの価値が上がる。
・投資家が購入しているのは、RS chainのコインでRSトークンでは無い。
と言うことですね。RS chainとRSトークンは同一ではありません。
RS chainコインは発行枚数上限があるので、プラットホームの価値が上がれば希少性で上がる。
RSトークンは発行枚数に上限がなく、楽天ポイント、Amazonポイントと同じ、、、という仕組みです。
▽
また現在のRS chainプラットホームの開発ですが、基本モデル構成は既に着手されて進んでいます。
最終的なRS chainのプラットホームの構築の前に、金融、自動車、取引のプラットホームをそれぞれ開発した後に全体の統合へと以降します。
それぞれのプラットホームは
・金融(保険会社 / 銀行 / クレジット評価 / 融資・賃貸)
・自動車(レンタカー / ビジネス開発 / 自動車製造 / 部品 / アフターサービス)
・取引(関連企業の支払い・取引)
などに焦点を当てた開発です。
各プラットフォームの提供開始時期は、基本モデルの設定後に既に動き始めており、現在は前述の機能拡張を目的として順次機能拡張を進めている段階です。
目標としては年末?来年第一四半期をターゲットとして各個別のプラットホームを統合し、最終的なRS chainのプラットホームの構築が完了へと進むスケジュールを予定しています。
▽ RS chainの配布について
本部指定の独自ウォレットへの配布となります。
配布の方法は、RS chainの上場に合わせて各自のウォレットへ皆さんの購入者から配布をされます
初回の配布が25%。初回配布から3ヶ月の期間をおいて25%。その3ヶ月後にまた25%、、と一年をかけて配布をしていくスケジュールとなっています。
RSトークンとウォレットの開発は既に完了済みです。
地合いを思慮し、本部より上場前にウォレットの情報について指示書きますので、公式テレグラムにて情報をアナウンスする予定となります。
申し込みレートについて、6月末から調達が終了するまでの間の1番高いコインマーケットキャップでのレートでfixします。(1RS=0.1USD)